小池都政もいい施策を進めていた!

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昨年末の記事なので今更ですが。。。

都の政策について、都民からアイデアを募集。募集した中から選定されたものに対して、都民からインターネットで投票を募って実施する政策を決めると言うもの。

めちゃくちゃ端的に言うと、都民が直接的に都政に関わることができるということです。

いやー、なかなか成果が出ないと言われていた小池都政ですが、これはいいですね。正直おもしろい。

政策を都民から募るということ

政治って、普通に暮らしていると選挙以外ではなかなか関わることができないものですよね。
こういうことをしてほしいなーと思っても、なかなかその意見を伝える場ってないものです。

ということを考えると、今回のような施策は、都民の現場の声を拾い上げるという意味で非常に有効な施策だと思います。

しかしながら、あんまり今回の施策って都民に知られていないのでは?(私の情報収拾能力の問題だけなのかもしれませんが。。。)
こんなおもしろいことをしてるんですから、小池都政はもっと積極的に情報を発信すればいいと思います。

ところで小池都政といえば、去年の夏頃にちょっと評判になったLED交換事業。ピコ太郎とのPR動画を撮るなどしてお金かけて宣伝してましたよね。

あのお金があるのなら、この事業提案制度のアピールをもっとすればよかったのでは?
お金のかけどころを間違えている気がします。。。

ちなみにそのLED交換事業ですが、昨年の10月時点では散々な結果だったようですよ。。。何をやってるんだか。。。

ピコ太郎を起用した、鳴り物入りの「LED交換事業」はどうなった?>目標100万まで残り90万個…

小池都政は今後どうなるのか?

私も都知事選で小池さんに投票した1人です。正直、何かが変わるのではないかと小池都政にはかなり期待をしていました。
しかし、あの衆議院議員選の希望の党の騒動があって、もう期待してません。

まあ、国政への再進出は都知事の任期が満了するまでは諦めていただいて、とりあえず都政に注力してください。

都民を舐めてると、国政に再進出する際に痛い目を見ると思いますよ。。。

小池都政に私からお願いしたいことは、今回の「都民による事業提案制度」のような都民が政治に参加できるような施策をいっぱい打ち出してほしい、ということ。
みんな、自分に関わることなら意見がないなんてことはないと思います。

ツイッターで人に噛み付いているような人も、こういう企画があればアイデアを応募してくれるのではないかと思います。

LED交換事業も、そのPR方法を都民から広く募っていれば、ピコ太郎のPR動画のような無駄なお金を使うこともなかったのではないかと・・・。

で、結局この提案制度の結果はどうなったのか?

日経に以下の記事が出ていました。

この記事では、投票結果踏まえて知事査定が行われた、とのことしか記載されていませんので、投票結果がどうなっていて、知事査定がどのように行われたのかを知りたいたいですね。

今の所、東京都からの公式なリリースはないようですが、ネット投票した結果の報知がないってことは・・・さすがにないはず。
「都民に開かれた都政」を公約に掲げてるんですからね。もう少し見守ってみたいと思います。