週刊文春のTK不倫報道について思うこと。文春も悪いけど。

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こんにちは。

遅まきながら掲題の不倫報道について。

いろいろな意見が出てますが、一般的な意見は「文春の報道が悪い」ということだと思います。

ただ私の意見は少し異なっていて、「文春も悪いけど、結局その文春の報道を求めている大衆にも問題があるののでは?」というものです。

なお少し話が飛びますが、世代的に私の青春時代にとってTKの音楽は切り離せないもの。そのTKを引退に追い込むことになったということで、今回の文春の報道にはやはり憤りを感じますが、そんな個人的な感情はひとまず置いておいて、上記意見の詳細を述べたいと思います。

そもそも、なぜ文春は不倫ネタを取り上げるのか?

これは明確に、「だって不倫ネタが大衆に好まれる(=売れる)から」という理論でしょうね。
文春も企業である以上、趣味や好みで不倫ネタを取り上げてるわけでは無く、利益を求めて活動を行ってます。不倫ネタを置い続けるという手法は、その結果たどり着いた手法ということになると思います。

実際に不倫ネタは、ベッキーさんのときも宮迫さんのときも、散々ニュースやワイドショーで取り上げられていましたもんね。

結局、雑誌も売れるしテレビの視聴率も取れるし、不倫ネタはお金が稼げるということでしょう。

少し古いデータですが、実際に文春は雑誌の中では一番売れています。大衆が求めているから不倫ネタを取り上げている、ということは間違った理論ではないと思います。

日本の雑誌 – 発行部数ランキング TOP50(2016年)

ちなみに、あのゲスの極み乙女の川谷絵音さんも以下のツイートを投稿してました。

病的なのは週刊誌でもメディアでもない。紛れもない世間

まあ、不倫した張本人が言っちゃったので、当然のように反感買ってましたが。。。
当事者である彼が言うと無駄に反感を買うので言わないほうがよかったと思いますが、まあそれを言っちゃうのが彼たる所以なんでしょうけど。

じゃあ、大衆だけが悪いのか?

というと、これはそんなことはないと思います。川谷絵音さんのツイートでは、世間だけが悪いという論調になってますけど、それはちょっと極端かと。

話のレベルは違うかもしれませんが、麻薬の場合を考えると、麻薬を利用した人は当然のように捕まりますが、麻薬を販売した人も捕まりますよね?

求めている人がいるからと言って、会社の利益のために犯罪行為を助長している人が無罪ってことはあり得ません。やはり、不倫ネタを提供している文春側にも非はあると考えます。

今後の不倫報道

今後、週刊誌は不倫報道をどう扱っていくんでしょうね?

今回の流れを受けて、文春の売上が落ち込んでいくようなら、各社も不倫報道のあり方を見直す必要に迫られるでしょう。

じゃあ、不倫ネタが世間に許される状況ってあるのでしょうか?
例えば政治家であっても、日本の政治にとって非常に有益な人材であれば、国益から考えたら不倫報道で足を引っ張らない方がいいと思います。

結局、不倫ネタって誰も得しないよね、ということです。

不倫を肯定するわけではありませんが、そもそも当事者以外がどうこう言う問題じゃないですからね。

ということで不倫ネタはもう不要だと思う

もう、不倫ネタを取り上げるのはやめたらいいと思います。スクープは、政治家の汚職とか、企業の不祥事とか、そういう社会にとって利益のあるものに限定してはどうでしょうか。

今、「もう不倫ネタは取り上げません!」という方針を上げるメディアがでてきたら、ある程度の期間は社会に迎合されて売上は伸びることになると思います。まあ、結局は雑誌としての魅力がなければ一時的なものになると思いますけど。。。

いずれにせよ、私は自分に関係がない人の不倫には興味がないです。その人も周りの人も不幸になるので、当然不倫自体がよくない行為なのは間違いないですが、まあそこは個人の生き方の問題なので。

自分に関係がある人の不倫であっても・・・知らないほうが幸せだと思うので、できれば私は知らないでおきたいですね。

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